発起人肉骨茶

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チキンライスと共に、シンガポール名物料理と言われる『肉骨茶（バクテー）』
※多分、チキンライスとバクテー位しかご当地料理は無いと思われる

中でも、かなり有名なお店があるとの事なので、バスを乗り継いで行ってみた

Suicaのようなカードをセンサーに”ピピッ”とやる
この辺は東京のバスと一緒

乗る時と降りる時にピピッやると、勝手に料金を計算して差し引いてくれるので、東京のSuicaなどと一緒

そして、どんなに乗っても2SD弱なので、東京と比べると公共の交通機関は半額以下

で、そんな便利なバスを乗り継いでやって来たお店がこちら

発起人肉骨茶餐館
Founder Bak kut teh Restaurant
347 Balestier Rd
Open 12:00-14:00 / 18:00-2:00

ネットでは『かなり並ぶ』と聞いていたけれど、本当に大行列

20～30分の待ちの覚悟が必要

これが肉骨茶（バクテー）

『骨肉茶』とは薬草や胡椒などのスパイスを煮込んだスープと骨付き豚肉を共に食べるもの

前評判では『かなり胡椒が辛い』と聞いていたけれど、本当に胡椒が強過ぎ!!

でも、とっても美味でした

そして、この店もローカル度が高いので、英語が通じにくい

でも、前に並んでいたバイリンガルのシンガポーリアンが訳してくれるので、無事に注文できた

こちらの人たちは外から来た人に優しくて寛容なので、割と何とかやってけてます

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