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今回、我々はRailay Bayという陸の孤島に滞在してみた
道路が途中で寸断されているので船でしか行けないので
Railay Westはアオナンから、Railay Eastへはクラビタウンから
ロングテイルボートを使って来ることになる
ライレイに関する日本語の地図が無かったので作ってみた
2012年2月現在の情報なので、最新情報は英語で調べよう
ロングテイルボートチケット売り場
営業時間 7:00-18:00
乗船料金 100THB/人
※ここも8人集まって時点で出発となるので、急ぎの場合は800THB/台でチャーターしよう
ここは運転手がチケット販売員を兼務、何でも有り
Railay West Walking Street
バー、旅行代理店やお土産屋、コンビニなど20軒ほどの商店が立ち並ぶストリート
レストランでお酒を出していないお店もあるので、必要であればコンビニで購入して持ち込もう
Sand Sea Restaurant
3軒ほど並ぶリゾートホテルのレストランの中で、このお店が一番味が良くお手頃
この辺のレストランは大人な感じで、落ち着いた雰囲気で海を見ながら食事をする感じ
※Krabi Groumetで詳細紹介予定
Railay Bay Resort
このホテルの中を通ってRailay Eastへ抜ける
途中にコンビニがあるので、飲み物やスナックはここで手配可能だし、ATMやインターネットカフェもある
今回、ここに滞在したのだがとてもヨカッタ
※Railay Bay Resortで詳細紹介予定
Railay East
こちらは完全に船の発着場となっているので、砂浜と海を楽しむ感じではない
北に向かうと繁華街
南に向かうとビーチに行ける
View Point
Railay Eastを南に向かうと、鍾乳洞?!のような岩場が続く
大昔はこの辺が海辺だったと思われ、海水が少しずつ岩を削ってこんな奇岩になったようだ
Pranang Cave Beach
で、岩場を抜けると白い砂浜と青い海が待ち構える
雨が降らなければ、足元まで完全に見える透明度を誇る美しい海で泳げる
「キレイな海は、後でべとつかない」という沖縄人の言葉は本当だったと実感する水質
軽食を売るボート
ランチタイムを狙って、物売りのボートが海岸に現れる
パッタイなどのタイ料理からフランクフルト、サンドイッチなどの西洋軽食、アイスクリームにフラぺチーノなど、なんでもある
歓楽街と安宿ストリート
Railay Eastを北上すると猥雑な飲み屋街が現れる
一皿50~100THB程度の安い料理やカクテルを提供するお店が立ち並び、ガンガンに音楽が鳴り響く『THE 東南アジア』な雰囲気
客層も欧米系の若い子が多い
が、私はもういいかな~
20代のカップルや友達同士とかなら面白いと思う
と、Railay Bayはこんな感じで西=大人、東=若者と二つの顔があることと
陸の孤島が故、小島に滞在している雰囲気が味わえるのでオススメですよ、と
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今回、我々はRailay Bayという陸の孤島に滞在してみた
道路が途中で寸断されているので船でしか行けないので
Railay Westはアオナンから、Railay Eastへはクラビタウンから
ロングテイルボートを使って来ることになる
ライレイに関する日本語の地図が無かったので作ってみた
2012年2月現在の情報なので、最新情報は英語で調べよう
ということで、北西から反時計回りで各所を説明しよう
ロングテイルボートチケット売り場
営業時間 7:00-18:00
乗船料金 100THB/人
※ここも8人集まって時点で出発となるので、急ぎの場合は800THB/台でチャーターしよう
ここは運転手がチケット販売員を兼務、何でも有り
Railay West Walking Street
バー、旅行代理店やお土産屋、コンビニなど20軒ほどの商店が立ち並ぶストリート
レストランでお酒を出していないお店もあるので、必要であればコンビニで購入して持ち込もう
Sand Sea Restaurant
3軒ほど並ぶリゾートホテルのレストランの中で、このお店が一番味が良くお手頃
この辺のレストランは大人な感じで、落ち着いた雰囲気で海を見ながら食事をする感じ
※Krabi Groumetで詳細紹介予定
Railay Bay Resort
このホテルの中を通ってRailay Eastへ抜ける
途中にコンビニがあるので、飲み物やスナックはここで手配可能だし、ATMやインターネットカフェもある
今回、ここに滞在したのだがとてもヨカッタ
※Railay Bay Resortで詳細紹介予定
Railay East
こちらは完全に船の発着場となっているので、砂浜と海を楽しむ感じではない
北に向かうと繁華街
南に向かうとビーチに行ける
View Point
Railay Eastを南に向かうと、鍾乳洞?!のような岩場が続く
大昔はこの辺が海辺だったと思われ、海水が少しずつ岩を削ってこんな奇岩になったようだ
Pranang Cave Beach
で、岩場を抜けると白い砂浜と青い海が待ち構える
雨が降らなければ、足元まで完全に見える透明度を誇る美しい海で泳げる
「キレイな海は、後でべとつかない」という沖縄人の言葉は本当だったと実感する水質
軽食を売るボート
ランチタイムを狙って、物売りのボートが海岸に現れる
パッタイなどのタイ料理からフランクフルト、サンドイッチなどの西洋軽食、アイスクリームにフラぺチーノなど、なんでもある
歓楽街と安宿ストリート
Railay Eastを北上すると猥雑な飲み屋街が現れる
一皿50~100THB程度の安い料理やカクテルを提供するお店が立ち並び、ガンガンに音楽が鳴り響く『THE 東南アジア』な雰囲気
客層も欧米系の若い子が多い
が、私はもういいかな~
20代のカップルや友達同士とかなら面白いと思う
と、Railay Bayはこんな感じで西=大人、東=若者と二つの顔があることと
陸の孤島が故、小島に滞在している雰囲気が味わえるのでオススメですよ、と
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