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マリーナ地区にある世界最大級の観覧車『Singapore Flyer』に乗ってみた
Singapore Flyer
30 Raffles Ave, Singapore 039803
Tel 6333 3311
Open 8:30-22:30
Web http://www.singaporeflyer.com
今回、乗車を決意した背景にはPAssion Cardのプロモがあるからで、通常大人29.5SD/人が8SDのお食事券付きで20SDになるから!!
2011年6月末までなので、気になる方はお早めに♪
そのお食事券が使えるのはこちら
Singapore Food Trail
30 Raffles Ave, #01-09/10/11/12 Singapore 039803
Open 10:30-22:30
選択肢は少ないが、1960年代のシンガポールを体感できるらしいレトロなフードコート
で、腹ごしらえを終えて乗り場へ向かう
中にはシンガポールやシンガポールフライヤーに関する資料などが展示されていて、やっちゃったオブジェみたいなものもあり、時間があればゆっくり見るのもいい
こちらはエキセントリックな通路
何をしたくて、こうなっちゃったのか??
そして、結構長い展示スペースを終えて、ようやくゴンドラ乗り場へ
夕焼け~夜景を楽しみたかったので、日の入り15分前に到着してみた
カプセル型の乗り物がゆっくり、ゆっくりと近づいてくる…
この時間を狙う人は結構いるらしく、10分程度待ちだった
が、1つのカプセルに最大20名程度乗れるらしく、ガバッと進むので心配無用
この日はそんなに混んでいないためか、10人ずつ乗車させていた
てっぺん目指して、ゆっくりゆっくりと進む
この観覧車は黒川紀章建築都市設計事務所が設計したらしい
が、私にはあまりその価値は伝わってこない
カプセル型っていうのがよかったのかしら??
19時ちょうど
空は曇りがちだったけれど、綺麗にうっすらとピンク色に染まっている
この時間に乗車したのは成功だった★
こちらが"てっぺん"付近
左側にマリーナベイサンズ、右側にラッフルズシティのオフィス街を臨む、絶好のロケーション
シンガポールフライヤー自身も電飾ガンガンになってきた
下りはオフィス街とマリーナ地区の夜景をバッチリと望めるので、とても良い撮影ポイント
景色はそれほど変わらないので、室内のモニターに写される日本語の案内を見るのもいいだろう
そんなこんなで約30分の空中への旅は終了
来る時は明るかったのに、たった1時間ばかりでどっぷりと暮れてしまった
ちょっと、横浜に遊びに来た
みたいな感じが楽しめてヨカッタ!!
---
マリーナ地区にある世界最大級の観覧車『Singapore Flyer』に乗ってみた
Singapore Flyer
30 Raffles Ave, Singapore 039803
Open 8:30-22:30
Web http://www.singaporeflyer.com
今回、乗車を決意した背景にはPAssion Cardのプロモがあるからで、通常大人29.5SD/人が8SDのお食事券付きで20SDになるから!!
2011年6月末までなので、気になる方はお早めに♪
そのお食事券が使えるのはこちら
Singapore Food Trail
30 Raffles Ave, #01-09/10/11/12 Singapore 039803
Open 10:30-22:30
選択肢は少ないが、1960年代のシンガポールを体感できるらしいレトロなフードコート
で、腹ごしらえを終えて乗り場へ向かう
中にはシンガポールやシンガポールフライヤーに関する資料などが展示されていて、やっちゃったオブジェみたいなものもあり、時間があればゆっくり見るのもいい
こちらはエキセントリックな通路
何をしたくて、こうなっちゃったのか??
そして、結構長い展示スペースを終えて、ようやくゴンドラ乗り場へ
夕焼け~夜景を楽しみたかったので、日の入り15分前に到着してみた
カプセル型の乗り物がゆっくり、ゆっくりと近づいてくる…
この時間を狙う人は結構いるらしく、10分程度待ちだった
が、1つのカプセルに最大20名程度乗れるらしく、ガバッと進むので心配無用
この日はそんなに混んでいないためか、10人ずつ乗車させていた
てっぺん目指して、ゆっくりゆっくりと進む
この観覧車は黒川紀章建築都市設計事務所が設計したらしい
が、私にはあまりその価値は伝わってこない
カプセル型っていうのがよかったのかしら??
19時ちょうど
空は曇りがちだったけれど、綺麗にうっすらとピンク色に染まっている
この時間に乗車したのは成功だった★
こちらが"てっぺん"付近
左側にマリーナベイサンズ、右側にラッフルズシティのオフィス街を臨む、絶好のロケーション
シンガポールフライヤー自身も電飾ガンガンになってきた
下りはオフィス街とマリーナ地区の夜景をバッチリと望めるので、とても良い撮影ポイント
景色はそれほど変わらないので、室内のモニターに写される日本語の案内を見るのもいいだろう
そんなこんなで約30分の空中への旅は終了
来る時は明るかったのに、たった1時間ばかりでどっぷりと暮れてしまった
ちょっと、横浜に遊びに来た
みたいな感じが楽しめてヨカッタ!!
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