2012/10/09

激烈スパイシー骨肉茶

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いつもは発起人骨肉茶を愛用しているのだが、シンガポール料理に造詣が深く海南鶏飯食堂のオーナーとして名高い小柴さんがこのお店をBlogで紹介していたので、やって来てみた

333 Bak Kut Teh
325 Balestier Rd.
Tel 9089 6622
Open 24 hrs


日本人のBlogで紹介されている位なので、ちょっとローカル度がキツイけど大丈夫だろう…と思ったら、英語が全く通じない

40代の看板娘に「2 Bak kut teh, Pls」と言うと「No」と言われた

そこで、「No More?」と聞くと『英語解んない』みたいな手振りをされた

仕方なく「没有(メイヨー)?」と聞くと、怒涛の中国語攻撃が始まった

「I'm not Chinese, Sorry」と言ったら、諦めの顔に変わった

何か凄い疲れた…


で、別の肉で頼んだら普通にバクテーが来た…旨い、そして、辛い
この辛さは胡椒なのかチリなのか迷う程、激烈にスパイシー

発起人は一般向けな味に対し、こちらは荒々しいローカルの味わい
で、辛さのあまり「Chinese Tea Pls」と言うと、また「解んない」と言われる
バクテーでお茶無いって…仕方なくPokkaの烏龍茶を指差しで頼んでみた

美味しかったけど、何か凄い疲れた…
あ、これでTTL 13SDですよ、と

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