天然ハーブで香りのある生活

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クラビのホテルで用意されていたアメニティが、
天然のレモンヴァーベナを使った凄く良い香りだったので、
「家にこの香りがしたらな～」と言い出した旦那様

ので、高島屋B1Fのフレグランスコーナーに該当の
エッセンシャルオイルを買いに行ったら110SDもした

で、諦めて意気消沈していたが、こんなサイトを見つけた

HERBAL SENSE LIFE
http://www.herbalsenselife.com

実店舗は無く、ネット通販だけで天然ハーブを販売している
シンガポール国内なら普通郵便を選べば、配送料無料というのも嬉しい

で、早速10SDのレモンヴァーベナを購入した

2日後に到着、早～い!!!

とウキウキで袋を開けると、草が出てきた…

えっ??!ええっ???!!!!
オイルは??!
瓶じゃないの??!

と、ちゃん確認しところ、選んでいたのはオイルじゃなくて乾燥ハーブだった
ネット通販はよく確認しないとダメね
しかも、レモンヴァーベナのオイルは取り扱って無いし






でも、ラベンダーとかローズなどの定番エッセンシャルオイルなら
プライスは高島屋の半額以下と超～良心的、しかもオーガニック
他にもハーブティや香辛料なども扱っているので、好きな人は要チェキ


しっかし…、この葉っぱどう使ったらいいの??

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PAULがやってきた

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シンガにフランス有名ベーカリー『PAUL』がやってきた

PAUL Bakery
91A Orchard Road, #03-16/17 Takashimaya
Tel 6836-5932
Open 8:30-22:00

東京時代、職場が近かったのでよく買ってたなぁ～

お得意のバゲットやクロワッサンはSKU少なめで、シンガポーリアンが好きそうな菓子パンや惣菜パンが多めにラインナップ

プライスはBread Talkの倍くらい

併設のレストランでは「パリのキャッフェ」的な時間を過ごすローカルで大賑わい
週末は超～長蛇の行列なので覚悟しよう

バゲットとクロワッサンを買ってみた

味は…日本のPAULと比べるとちょっと甘い
クロワッサンに至っては、若干サクサク感が無いような…

まぁ、シンガポーリアンは「ふわふわ」で「しっとり」した食べ物が好きなので、あんまりハードな味と食感にしちゃうと売れないのだと思われる

個人的にはメゾンカイザーのMD展開の方が、ローカライズされてなくて好き
だが、ブランドバリューと現地仕様のラインナップでPAULに軍配が挙がりそうだな、と




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iPhoneの紛失と再契約

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先般、クラビ旅行でiPhoneを紛失してしまった
が、バジェット航空なのでフォローが期待できないため、新しく購入する事にした

まずは解約から…
Star Hub Customer Service Centre
島内に6箇所あるので、近くで探してみて欲しい

解約くらいならレセプションで対応してくれる

今回は契約から1年を経過していたので、早期解約のペナルティ+新規契約の方が安いと判断し、一旦解約することにした

ビザとパスポート、契約書か支払い明細書を持参しよう
※主婦の単独契約は結構難しいので、旦那様名義がベター

で、解約したらStar Hub Shopへ
こちらは島内10箇所にあり、我が家はPlaza Singapura店を利用した

ここでは携帯電話、ネット回線、ケーブルテレビの新規契約、各種支払い、各種修理の相談などを担当している

で、もの凄い人数の待機者たち
週末に行くと大体こうなので、ある程度覚悟を持って臨もう

そして、今回驚いたことに「番号同じで再契約したい」と言ったら普通に対応してくれた

あと、SIMカードを一緒に紛失しているのだが、1回目はお咎め無し、で、2回目以降はペナルティがあるらしい

ということで、番号が同じiPhoneが戻ってきた
今度は無くさないように白をチョイス
※一度iPhoneを無くした知人も白を選んでたな～

家のPCと同期させれば、アドレス帳もアプリも完全に戻ってくるので、何ら不便無し♪

ちなみに、シンガでは携帯アドレスという概念が無く、殆どSMSしか利用しない
また、長文メールが必要な人はYahoo!mailやGmail、Hotmailなどと同期させているので、『アドレスが変わる』という心配は無い

本当に日本の携帯会社は顧客の利便性を無視して、むにゃむにゃ言っているなぁ～と



で、シンガで携帯電話を契約しようとすると、大体下記の3社が挙がる

Singtel　…Docomoのような半国営企業で、携帯とネット回線事業を持っている
Star Hub　…KDDIのような企業で携帯、ネット回線、ケーブルTV事業を持っている
M1　…Softbankのような企業で携帯電話とネット回線事業を持っている

Singtelは主要政治家の親族が運営する企業なのでローカルの利用率が高い
Star Hubは旦那様のコーポレートディカウントが効くので、利用している
M1はiPhoneの在庫を結構持っているので、他社が在庫切れの際は有りかな、と

で、正直どの携帯会社も料金設定もサービスもほぼ同じなので優劣が無い
あとは各社のカウンターが自分の家の近くにあるかとか、ロゴが好き、とか
そんな感じで決めるしかないかと思われる

我が家は『企業割引』という最大のメリットがあるためStar Hubを利用している
携帯2台、ネット回線、ケーブルTVを利用しており、何ら不便は感じていない
が、我が家の料金は全然参考にならないので、各自、Webでチェックして欲しい


でも、2年とか、シンガに長く滞在するのであれば、日本の携帯ではなく
こちらで新規契約したほうが、断然お得になりますよ、と

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Jazz Barのはずなのに…

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Jazzを聞ききにやってきた
Blujaz Cafe
11 Bali Lane
Tel 6292-3800
Open  12:00-1:00 (Fri&Sat till 2:00)
Close Sunday
Web http://www.blujaz.net

が、店員に案内されたお店の看板には、どう見ても「M」と書いてある

まぁ、メニューに「Blujaz」と書かれていたので、気を取り直してオーダー

酒飲みにはたまらないおつまみメニューが10SD前後で豊富にラインナップ
雑な味がビールとよくあう

そして、Webに21：30～ライブと書いてあったのだが、隣のお店から音が流れてくる…


やっぱ、ココじゃなかった～

とても人気のお店らしく19：00～は予約不可な上に、大混雑で席が空いていない
なので、よくわかっていない私たちは隣の提携店に通されてしまった模様
次は空いている日を狙って行こうっと

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Krabi -Railay Bay Resort

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ホテルレビューもしてみる

Railay Bay Resort
145 M.2 Ao-Nang , Muang District, Krabi, 81000 Railay Beach
Tel (66) 081-9152700
Web http://www.railaybayresort.com

ちなみに、公式HPの予約フォームはエラーになるのでBooking.comがオススメ

チェックインは14：00で、チェックアウトは11：30

このチェックアウト時間は超～便利
午前中に海へ行って、シャワーを浴びてからチェックアウトできた

客層は9割以上が白い系欧米人
そして、半分以上が家族連れ

敷地は広いでのカートで送ってくれる

ヴィラタイプから小規模独立棟タイプまであるが、THE ホテルな建物は一切無いので、敷地内は空が見えて開放感がある

我々が宿泊したのは一般的なデラックスタイプと呼ばれる部屋なのだが、1棟に４部屋しかないのでプライベート感たっぷり

バルコニーに出ると前後左右の人が丸見えとかあるが、まぁ、仕方ない

お部屋は広々としていて、大満足
ちゃんと液晶テレビがあってビックリした

そして、備品として用意されているカゴバッグとゴザがビーチへ行く時に大活躍
このホテルは自分の役割をわかっている

朝食は西洋式ブレックファーストで毎日メニューが変わる
目の前が海なので、朝から良い気分でご飯を頂ける

隣の席の家族がパンとサラダを大量に持ってきて、ランチとなるサンドイッチをたくさんつくっていた

プールは2箇所あり、どちらもちびっ子たちに占拠されている

ので、デッキチェアでうとうとしたり読書したりするのには最適
あとはタオルを貸してくれるので、ビーチに行く時に大変便利

と、良いことばかり書いてきたが難点も…

若干、古めの施設なのでトラブルはつきもの
突然、エアコンから水が滴ってきたので修理を依頼
個人的には「ネタができた、ぐふふ」くらいの気持ちなので全然OKなのだが…

多分、この辺がBooking.comの評価を下げている原因かな、と
とは言え、CPを鑑みれば全体評価は概ね良好

このホテルはRailayでは中級で、周囲には高級なリゾートからゲストハウスまで幅広くある
目的と予算を明確化して選んでほしい



と、Krabi-Railayについて色々と書いてみたが、全体評価は超～ヨカッタ
Ao Nang Rd.はうるさ過ぎてゆっくりできないので、Railayくらい離れてると静かで◎

日本からだと乗り継ぎで時間もコストもかかるので期待が高まり過ぎるが
シンガなら直行便1時間半で3泊4日顎足枕総合計1500SD/2人は現実的

一度くらい行ってみては?!

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Krabi -Groumet

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取り敢えず、行ったレストランはレビューを残してみる

Ao Nang Cuisine

アオナンビーチに面したアオナンロードの東部分に位置するレストラン
彼ら曰く「アオナンに一番初めにできた、一番古いレストラン」とのこと

クラビは欧米人に人気の観光エリアなので、正直、どのお店もピッツァとステーキがメイン
そんな中、ちゃんとタイ料理を100THB前後と手頃なプライスをキープしつつ、ラインナップ豊富に揃えていたのが好印象

本場のトムヤムクン、タイオムレツ、海老のガーリック焼き、チャーハンをオーダー

タイは海老の養殖場がいたるところにあり、普通の料理に入っている海老はどれも沼臭い

ので、美味しい海老を食べたかったら、Tiger Prawnを注文すると良い

AREE BA BA

アオナンのボート乗り場前を北上すると、マクドナルドやStarbucks、SUBWAYなどの欧米系チェーンストアが並ぶ一角がある

その向かいにある質素で南国風な設えのレストラン
インテリアを竹で設えてあるので、色々と据わりが悪い

中心地から歩いて10分程度なので、利便性がプライスに現れている
前菜が80THB前後からあり、かなりお手頃

味は…西洋かぶれしてない

マンゴーサラダを頼んだら、辛すぎて全部食べられなかった
東南アジアの人はチリに対して鈍感過ぎる

パッタイは麺が細めで新しい食感だった

Sand Sea Resort Restaurant

Railay Westで一番バランスの良かったお店
オーナーがムスリムらしくアルコール類は提供していないので、飲みたい人はコンビニで買って持ち込もう

オープンエアーで目の前は海とビーチというロケーション

ここでもパッタイとマンゴーサラダを食べたのだが、全体的に味のバランスが良かった

魚醤をしっかりめに使っているので、どれもこれもタイっぽくパンチのある味だった

そして、両隣のお店に比べて7掛け程度のコストで済むのが良い

Railay Village Resort Restaurant

Railay Westのカフェが併設されたシービューレストラン

店員のレベルが低いのが難点
タイの男は仕事しないからダメ
『オーダーするなら女』が鉄則だと学んだ
中間の人も多いがちゃんと女性を探そう

ここでもパッタイとマンゴーサラダをオーダー

このパッタイが黒糖で味付けされていて、私的にはちょっとくどい印象

アルコールは取り扱っていないので、飲みたい人は持ち込もう

プライスは若干高めの前菜が180THB～

Sunrise Tropical Resort Restaurant

Railay Eastにある小ぢんまりとしたホテルのレストラン

目の前は海だが砂浜は無く、波が建物に打ち付ける感じ

スタッフの男性は殆どが中間に位置し、オーダーしても「ちょっと待って、マダーム」と仕事しない

料理はタイの郷土料理がたくさんあり、他のお店では見ないようなメニューがあった

グリーンカレーもローカルな味がした

プライスはアオナンと同じ程度で超～良心的
アルコールは置いていないが、ホテルのコンビニから持ってきてくれる


と、タイ料理を毎回食べるようにしたのだが、色々と違いがあって面白かった
欧米人が主要顧客のお店ではタイ料理よりも魚介や肉のグリルがメインだし
リゾートから外れれば、ローカルなタイ料理に出会うことができる

日本語のクラビグルメ情報が少ないので、行かれる方は参考にどうぞ

ちなみに、英語でよければこのウェブサイトが信頼度高めの情報を掲載している
「散財するので注意」とか、面白い表現で説明しているので参考にどうぞ
http://www.krabi-hotels.com/seedo/

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Krabi -Railay

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今回、我々はRailay Bayという陸の孤島に滞在してみた
道路が途中で寸断されているので船でしか行けないので
Railay Westはアオナンから、Railay Eastへはクラビタウンから
ロングテイルボートを使って来ることになる

ライレイに関する日本語の地図が無かったので作ってみた
2012年2月現在の情報なので、最新情報は英語で調べよう

 

ということで、北西から反時計回りで各所を説明しよう

ロングテイルボートチケット売り場

営業時間 7:00-18:00
乗船料金 100THB/人
※ここも8人集まって時点で出発となるので、急ぎの場合は800THB/台でチャーターしよう

ここは運転手がチケット販売員を兼務、何でも有り

Railay West Walking Street

バー、旅行代理店やお土産屋、コンビニなど20軒ほどの商店が立ち並ぶストリート

レストランでお酒を出していないお店もあるので、必要であればコンビニで購入して持ち込もう

Sand Sea Restaurant

3軒ほど並ぶリゾートホテルのレストランの中で、このお店が一番味が良くお手頃

この辺のレストランは大人な感じで、落ち着いた雰囲気で海を見ながら食事をする感じ
※Krabi Groumetで詳細紹介予定

Railay Bay Resort

このホテルの中を通ってRailay Eastへ抜ける
途中にコンビニがあるので、飲み物やスナックはここで手配可能だし、ATMやインターネットカフェもある

今回、ここに滞在したのだがとてもヨカッタ
※Railay Bay Resortで詳細紹介予定

Railay East

こちらは完全に船の発着場となっているので、砂浜と海を楽しむ感じではない

北に向かうと繁華街
南に向かうとビーチに行ける

View Point

Railay Eastを南に向かうと、鍾乳洞?!のような岩場が続く

大昔はこの辺が海辺だったと思われ、海水が少しずつ岩を削ってこんな奇岩になったようだ

Pranang Cave Beach

で、岩場を抜けると白い砂浜と青い海が待ち構える

雨が降らなければ、足元まで完全に見える透明度を誇る美しい海で泳げる
「キレイな海は、後でべとつかない」という沖縄人の言葉は本当だったと実感する水質

軽食を売るボート

ランチタイムを狙って、物売りのボートが海岸に現れる

パッタイなどのタイ料理からフランクフルト、サンドイッチなどの西洋軽食、アイスクリームにフラぺチーノなど、なんでもある

歓楽街と安宿ストリート

Railay Eastを北上すると猥雑な飲み屋街が現れる

一皿50～100THB程度の安い料理やカクテルを提供するお店が立ち並び、ガンガンに音楽が鳴り響く『THE 東南アジア』な雰囲気
客層も欧米系の若い子が多い

が、私はもういいかな～

20代のカップルや友達同士とかなら面白いと思う





と、Railay Bayはこんな感じで西=大人、東=若者と二つの顔があることと
陸の孤島が故、小島に滞在している雰囲気が味わえるのでオススメですよ、と

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Krabi -Ao nang beach

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iPhoneを飛行機に置いてきて(=無くして)しまいまして
日常の諸々が撮影&UPできない状況にあります

よって、今週は先般の旅行の記事をUPさせて下さい

レオ様主演の『The Beach』で有名なクラビへ行って来た

プーケットから車で3時間程度の距離にあり、各離島への玄関口にあたるビーチ
シンガからはTiger Airの直行便が運行しており、たった1時間半で行ける

Krabi, Thailand
Web http://www.thailandtravel.or.jp/area/krabi.html

クラビには都市機能を持つKrabi Townと繁華街Ao Nang Beachがあり、観光客の多くは後者を目指すこととなる

旅行会社や長距離バスはKrabi Town発着なので、ノープランで来たバックパッカーの方は前者を目指した方がいい

で、クラビに『メータータクシー』は存在しないので、路肩に点在する業者に声を掛けて車を手配してもらう
看板に書かれた場所と金額をきっちり全うしてくれるので、ご安心を

逆にクラビ空港からは、空港到着階にタクシーカウンターがあるので、600THB/台を払って乗車しよう

更に、アオナンビーチへ行くとボートが頻繁に発着しており、ここからピピ島などの有名なビーチへ向かうことができる
Ao Nang Rdの最南東にボート乗り場がありるので、この看板を目印に向かおう

今回、我々はRailay Beachというエリアに向かったのだが、諸情報は下記のとおり

営業時間　7：00-18：00
運行頻度　乗客が8人集まり次第出発
乗車料金　100THB/人・片道
※但し、800THB払うとボートを貸しきることができるので、急いでいつつ懐に余裕がある人はどうぞ

これが乗車するボートと乗り場

完全に海の中にザパザパ入っていって、頑張って飛び乗るのでびしょ濡れ必須

ボートに乗る日はホットパンツか、パンツー丸見え覚悟で短めのスカートで臨むことをオススメする





しばらくクラビの話が続くので、必要ない方はスルーでどうぞ
今週末にはiPhone(無くさないように白)を買ってもらう予定なので

再度、入手でき次第、シンガポールの記事をUPします

しばし、お待ちを

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街中のドイツバー

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サマセットでわりと人が入っているお店へ入ってみた

brotzeit.
Somerset 313 Orchard Rd. #01-27
Tel 6834-4038
Web http://www.brotzeit.co

夕方だったのでビールで休憩しつつ、ザワークラウトをつまんでみた

立地・設え・プライスのバランスが良いので、いつも半分以上の席が埋まっている

ここにはパーティ用の盛り合わせプレートメニューなんかもあるので、年齢層若めの会とかにはいいんじゃないかと…


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新加坡佛牙寺龍牙院

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チャイナタウンのお寺に始めて入ってみた

Buddha Tooth Relic Temple and Museum
288 South Bridge Rd.
Tel 6220-0220
Web http://www.btrts.org.sg

一応、仏教施設なので中の撮影はしなかったのだが、かなりな原色+ギンギラギンで厳かな感じは一切しない

で、こちらはお骨をまとめて管理・供養している共同墓地のようなお寺らしい
最近のシンガポールでは、以後の管理に場所をとらない火葬が一般的らしく
お骨は一時的に土に埋められた後、数年後に掘り返して共同墓地へ移すそうな

昔の墓地を掘り返しつつ、遺骨を共同墓地に一括で移動させて
その空いた巨大な土地を新興住宅地に作り替えたりしてるらしい

その辺を気にしないあたりがシンガポールっぽいな、と

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ネット通販 From USA

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ある日、郵便局員がAmazon.comの箱を持ってきた

Amazone(US)では一部の商品が海外発送でき、小さいものだと送料もUS$10前後で済む

ので、 どうしてもシンガポールに無いものは、海外で買って送ってもらうという手が使える

これが買ったiPhone 4ケース

Griffinという信頼あるブランドで、これが2代目
よく携帯を落とす私を見かねて、旦那様が買ってくれた
中国製模造品と違って、グリップ感UP!!変にブヨブヨに伸びたりしない

そして、シンガでも買えることが判明したのだが、送料入れてもUSの方が安かった!!!

こちら、裏側
これにしてから一度も落としてない♪

時と場合と商品によってはAmazone.comとかで買っても全然有りな場合があるので、シンガポールの商品ラインナップに絶望している時は、試してみてはいかが??!






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