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出勤時にバスを待っていると「Not in service」と書かれた回送車が目の前で止まった
すると、大爆笑でおっさんが降りてきて「キャッノーラー(Can not la)、Ahahaha!!」と叫んでいる
どうやら「このポールがある場所に止めたら、車いす用のステップが出せないだろ~、それにギャップが広くてステップも足りないし~」と笑っているらしい
で、突然振り向いて「だろ??」的な問いかけをする
周囲には誰もおらず、確実に私に言っているらしい
なので「あはは、トレーニングだから仕方ないよ」と言ったら、若い運転手ははにかみ、アンティは満足した様子で車内に戻っていった
てか、何で私に同意を求めるの??
まぁ、SBS Transitは公共交通事業で赤字続きらしいので、頑張って欲しい
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