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シンガポールは日本ほどコンビニ文化が成熟していない
各駅の周辺とかガソリンスタンドに併設されている位で、道を歩けば50mおきにコンビニが並んでいるような状況ではない
商品もお弁当や総菜などは乏しく、それ誰が食べるの??ってゆうようなインスタントのミーゴレンやミーシァムにサンドイッチが並んでいる程度である
でも、それでも一応いくつかの主要なコンビニがあるので調べてみた
誰もが知っているセブンイレブン
7-Eleven
Web www.7-eleven.com.sg
シンガポール国内に450店舗!!!!も展開している最大のコンビニ
駅ナカ、ショッピングモール、HDBの下、ガソリンスタンドなど至る所にある
水が最安でも2SGDするので、仕方なく買う時は凄い悔しい気持ちになる
あとはFair Priceが1998年に新業態として始めたChhers
Cheers
Web www.cheers.com.sg
現在149店舗ですって…
こんな狭い国にコンビニがこんなにあるって、意外と日本と密度は変わらないかも??!
時々見かけるのは出版社のsphが運営するbuzzというコンビニ
buzz
Web www.buzzpod.com.sg
だから雑誌売り場が充実していたのね、納得したよ
そして以外にも69店舗もあるって、割引が大好きなシンガポールで定価販売のコンビニがこれだけ幅を利かせてるってどうゆうこと??
この他にもショップハウスやHDBの下などにあるミニマートも存在するので、シンガポールは意外にもコンビニ大国てことらしいですよ
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