.
最終日はマーライオン巡り
小手始めにマウントフェーバーのマーライオンから
※過去記事はコチラ
ちなみに、ここには中華系・韓国系・日系の観光バスが乗り付けているので、かなり人がワイワイいる
単品写真を撮るのは結構大変だった
そのままケーブルカーでセントーサ島へ
※過去記事はコチラ
何度乗ってもやっぱり怖い…
このまま落ちたらどうしよう…とか考えちゃうのは私だけ??!
でも、ゲストにはこの景色が大好評だった
そして、悪い顔の最大マーライオンで景色を眺めてみた
私たちが訪れた時はムービーの上映室で11人全員が日本人という状況だった
それほどに日本人観光客が多いってことか…
ランチはマレーシア料理を堪能
Malaysian Food Street
8 Sentosa Gateway Resort World Sentosa
Open Mon-Thu 11:00-22:00 Fri&Sat 9:00-24:00 Sun 9:00-22:00
Web www.rwsentosa.com
年配の方には普通に古臭い感じで見えちゃったらしい、残念
その後はチャイナタウンに戻ってBuddha Tooth Relic Templeで参拝
※過去記事はコチラ
財布に余っていた大量の5¢コインを消費してみた
義母に「あなたとお父さんは酉年だから不動明王ね」と言われる…数ある菩薩や如来の中で、唯一、怒ってる不動明王って…
そして、そのままお土産ストリートを北上して、義父へのお土産に花文字を書いてもらう
見た目が華やかだし、描いているところがリアルタイムに見れるので、義母たちは「やっぱり上手ねぇ~」と楽しそうに見ていた
一通りチャイナタウンを一周した後はSri Mariamman Templeへ
※過去記事はコチラ
ヒンドゥー寺院というのも珍しいし、変てこなオブジェたちが夥しい量でレイアウトされているのも珍しかったらしい
で、ようやく本家マーライオンと裏のチビマーライオンへ
※過去記事はコチラ
これで、観光客が見るべき4体は見れたので一安心
しかし、初期の記事が粗い…
素人だから当たり前だけど
その後はラッフルズホテルへ
※過去記事はコチラ
奇跡的にタクシーが居なかったので、例の格好をしたドアマンが義母たちと記念撮影してくれた
そして、Tiffin Roomでアフタヌーンティをしつつ足休めとおしゃべりタイム
夕食へ向かう途中にオーチャードに寄って、TWGで紅茶を買ってもらう
サンズのお部屋に置いてあって、それがとても美味しかったから、とのこと
マーケティング上手いね~
更にプチプラショッピングをしたいと言い出したので、試しにCharles & Keithへ連れて行った
すると、義母はサングラスを、義叔母は斬新な色使いのバッグを購入していた
あまりにもポンポンと色々買っているので、やっぱり日本のシニアは持ってるなぁ~と関心してしまう
で、最後の食事は我々の大好物!! Mellben Seafoodのチリクラブで締めてみた
翌日は朝9時発のANA便で帰国して行きました
かなりコンテンツ多めで、やることはやった4泊5日(実質3日半)
これで、現地での飲食・移動・入場料・お土産代合わせて1人550SDでスタ!!!
※タクシーは割り勘、飛行機&ホテル代含まず
いやぁ~っ、疲れたっ!!!!!
今までの経験をフル活用して自前でプランを練って手配したけど、
みんなどうしてるのこうゆう時??! パンダバスとかJTBに丸投げ??
そりゃぁ、こんなに大変ならそうしたいよね…と思った
しっかし、過去記事がヤバイ…
体裁が滅茶苦茶だし、お店の情報も古いし
まっ、素人の趣味ってことで多目に見てください
気が向いたらその辺は手を入れていこうかな、と
---
最終日はマーライオン巡り
小手始めにマウントフェーバーのマーライオンから
※過去記事はコチラ
ちなみに、ここには中華系・韓国系・日系の観光バスが乗り付けているので、かなり人がワイワイいる
単品写真を撮るのは結構大変だった
そのままケーブルカーでセントーサ島へ
※過去記事はコチラ
何度乗ってもやっぱり怖い…
このまま落ちたらどうしよう…とか考えちゃうのは私だけ??!
でも、ゲストにはこの景色が大好評だった
そして、悪い顔の最大マーライオンで景色を眺めてみた
私たちが訪れた時はムービーの上映室で11人全員が日本人という状況だった
それほどに日本人観光客が多いってことか…
ランチはマレーシア料理を堪能
Malaysian Food Street
8 Sentosa Gateway Resort World Sentosa
Open Mon-Thu 11:00-22:00 Fri&Sat 9:00-24:00 Sun 9:00-22:00
Web www.rwsentosa.com
年配の方には普通に古臭い感じで見えちゃったらしい、残念
その後はチャイナタウンに戻ってBuddha Tooth Relic Templeで参拝
※過去記事はコチラ
財布に余っていた大量の5¢コインを消費してみた
義母に「あなたとお父さんは酉年だから不動明王ね」と言われる…数ある菩薩や如来の中で、唯一、怒ってる不動明王って…
そして、そのままお土産ストリートを北上して、義父へのお土産に花文字を書いてもらう
見た目が華やかだし、描いているところがリアルタイムに見れるので、義母たちは「やっぱり上手ねぇ~」と楽しそうに見ていた
一通りチャイナタウンを一周した後はSri Mariamman Templeへ
※過去記事はコチラ
ヒンドゥー寺院というのも珍しいし、変てこなオブジェたちが夥しい量でレイアウトされているのも珍しかったらしい
で、ようやく本家マーライオンと裏のチビマーライオンへ
※過去記事はコチラ
これで、観光客が見るべき4体は見れたので一安心
しかし、初期の記事が粗い…
素人だから当たり前だけど
その後はラッフルズホテルへ
※過去記事はコチラ
奇跡的にタクシーが居なかったので、例の格好をしたドアマンが義母たちと記念撮影してくれた
そして、Tiffin Roomでアフタヌーンティをしつつ足休めとおしゃべりタイム
夕食へ向かう途中にオーチャードに寄って、TWGで紅茶を買ってもらう
サンズのお部屋に置いてあって、それがとても美味しかったから、とのこと
マーケティング上手いね~
更にプチプラショッピングをしたいと言い出したので、試しにCharles & Keithへ連れて行った
すると、義母はサングラスを、義叔母は斬新な色使いのバッグを購入していた
あまりにもポンポンと色々買っているので、やっぱり日本のシニアは持ってるなぁ~と関心してしまう
で、最後の食事は我々の大好物!! Mellben Seafoodのチリクラブで締めてみた
翌日は朝9時発のANA便で帰国して行きました
かなりコンテンツ多めで、やることはやった4泊5日(実質3日半)
これで、現地での飲食・移動・入場料・お土産代合わせて1人550SDでスタ!!!
※タクシーは割り勘、飛行機&ホテル代含まず
いやぁ~っ、疲れたっ!!!!!
今までの経験をフル活用して自前でプランを練って手配したけど、
みんなどうしてるのこうゆう時??! パンダバスとかJTBに丸投げ??
そりゃぁ、こんなに大変ならそうしたいよね…と思った
しっかし、過去記事がヤバイ…
体裁が滅茶苦茶だし、お店の情報も古いし
まっ、素人の趣味ってことで多目に見てください
気が向いたらその辺は手を入れていこうかな、と
---
0 件のコメント:
コメントを投稿